1F 食堂「壁の装飾」

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「小鳥の間」には、前から見て正面の壁にタペストリーを2つと、左の壁に額縁を飾ってあります。
画像 まずタペストリーから。これはウィリアム・モリスのデザイン画集から選んだ左が「主に仕える天使たち」右が「主を讃える天使たち」という題名のタペストリーで、とても有名な作品です。ともにデザインはジョン・ヘンリー・ダール、人物がエドワード・バーン=ジョーンズで、説明には「製造は1894年にマートン・アビーで行われ、当時の最高の技量を持つ織工たちによって織り上げられた。」とありました。
 タペストリーなのでやはり布の質感を大事にしたいと思い、
1. スキャンした画像をアルプスのプリンタMD-2010Sでアイロンプリントペーパーに印刷する
2. それを木綿布に転写、フチを1cmほど残してカットする
3. 裏に接着心を貼って厚みを出し、フチは裏側に折込み糊付けする
・・といった手順で作りました。壁には小さい釘で打ち込んであります。


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 額縁は「週刊マイ・ドールズ・ハウス」の35号に付属のパーツです。額の中に入れる絵も6点ほどついてきましたがそれは使わず、ここにはウィリアム・モリスの彩飾手稿本「詩の本」の中の2ページを飾っています。上右の写真がモリスのデザイン画集にのっていた本のページで、それをコピーして貼り付けました。写真が小さくて見えにくいのが残念ですが、さし絵も装飾の文字もすばらしいものです。

 今回のタペストリーと装飾本は、1997年のモリス展で実際に鑑賞したものです。両作品とも深く感銘を受けたものなので、自分のドールハウスの中に再現することができてとてもうれしいです。自分が小さくなってこの部屋の中でくつろぐことができたら最高なんですが。
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