「モリスの家」のエクステリア

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「エクステリア」というほどたいした工夫はしていないのですが、モリスの家の外側を見ていきます。

画像 まず玄関周りです。扉の両脇に植木を置きました。木は東急ハンズの模型材料コーナーで買いました。各種いろいろな木が売られていてジオラマ・鉄道模型の世界も奥深いです。植木鉢はコレクションのシンブル(西洋の指ぬき)を逆さまにしたものです。左右ともにハンガリーのブダペストのシンブルで、手描きで素朴な花の絵が描かれています。中に粘土を入れ、植木を固定しました。
 玄関前のタイルは、「玄関」の記事の時とは取り替えて「柳の枝」のタイルにしてあります。これは「V&A ヴィクトリア&アルバート・ミュージアム」ブランドのコースターとして販売されていました。


画像画像 次は花です。1階の左右の出窓の下と、2階の左右の窓の外に花をあしらえました。1階の花箱は前壁を開けやすいように接着せずただ置くだけにしています。2階の窓外は大きさも小さいので窓枠の下に接着してあります。
 花箱は木で作りました。外側のちょっとすてきな飾りは、ドールハウス展で購入したのですが素材がわかりません。柔らかい素材です。40cmほどの長さで、ハサミで楽々切れる扱いやすさでちょうど良い装飾になりました。木箱に接着してからアクリル絵の具を塗り、ニスは使いませんでした。
 箱の中に粘土を入れ、その上に木工ボンドを塗り、これも東急ハンズで購入した「樹木の葉」という模型材料を敷き詰めます。この材料はスポンジのような葉だけで、枝になる部分はないのです。粘土がまだ固まらないうちに、小さな小さなドライフラワーを花の下の茎を1cmほど残してきったものをまんべんなく差し込んで、花箱の出来上がりです。

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 ドールハウスの下には、鉄道模型用カラーマット(薄緑 草地・畑・土手などの緑地の表現に)を敷いてあります。まるで芝生のように見える便利なものです。ホビー専門店で900×600mmが960円でした。緑の小さな毛がパラパラと落ちてきて多少扱いにくいのですが、この風合いが好きです。


 最後に、本邦初公開・ドールハウス「モリスの家」の後側写真です。「週刊マイ・ドールズ・ハウス」を制作された他の方の作品には後壁に窓を開けたり、凝った飾り付けをされたものがありましたが、この「モリスの家」はいたってシンプルなままです(だって後側から見ないですし・・)。
 ドールハウスは制作する間も完成した後も広い場所が必要だというのがよくわかりました。こうしてテーブルを一個占領して佇む姿は、なかなか壮観です。

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【寸 法】高さ72 × 幅64 × 奥行36 cm



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