3F 書斎「壁の装飾」

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画像「スネイクスヘッドの間」には、屋根の裏の壁にタペストリーと、前から見て正面の壁に額縁を3つ飾ってあります。
 タペストリーは、左の「ヨーロッパの文様事典」に載っていた写真をもとに作りました。ウィリアム・モリスの「きつつき」という題名のタペストリーです。この有名なタペストリーは、モリスが幼少の時を過ごしたウォーター・ハウス (現在はウィリアム・モリス・ギャラリー)で鑑賞することができます。青を基調とした色調なので、この書斎の壁紙とマッチすると思いました。
 ミニチュア・タペストリーの作り方です。
1. スキャンした画像をアルプスのプリンタMD-2010Sでアイロンプリントペーパーに印刷する
2. それを木綿布に転写、フチを1cmほど残してカットする
3. 裏に接着心を貼って厚みを出し、フチは裏側に折込み糊付けする
・・といった手順で作りました。壁には小さい釘で打ち込んであります。


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 額縁の中は、左からモリスの印刷工房 ケルムスコット・プレス発行の「黄金伝説」の中の1ページ、中はモリス自身の著作「地上楽園」の表題紙、右はモリスの横顔の肖像写真です。すべてモリスのデザイン画集からコピーしました。
 額の部分は、幅が5mmほどのウッドモールディングを45°の角度に切り組み合わせ、ウッドステインで着色後それぞれの寸法のボール紙に貼って作りました。

 書斎は一家の主の部屋としてけっして大きな部屋ではないですが、デン(穴蔵の意 : 転じて「狭いけれど楽しい場所」)として自慢できる部屋を目指しました。屋根裏の部屋は、R工房の憧れです。

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